チンゲンサイ
今日は1月4日という事は、、、
美彩先輩の誕生日だァァァァァァァアアアアアアアアアッ!!!
今回は美彩先輩回ということで写真を多用しておるので、目の保養になれば幸いです
名前は衛藤美彩。本名は一文字違うけどね。
その端正なルックスと類稀な色っぽさで幾多の童貞を虜にしてきた乃木坂のエロ担当。
保健体育とか是非手取り足取り教えてもらいたい感じ。
乃木坂には主要メンバーが大量に居る世代が3つくらいあって、西野七瀬率いる「華の94年組」が有名。
その一つに俺が勝手に呼んでるんだけど、「奇跡の92年組」ってのがある。
御三家と呼ばれてる白石、橋本、松村 そこに衛藤を加えた4人組。
まさに黒〇のバスケの世界よ。全員ベクトルは違うけど全て最高峰という点で「キセキの世代」とよく似てる。
しかしながらアイドルとは難しいものなようで、同い年の御三家が各方面で活躍する中 美彩先輩だけは苦しい下積みが長く続くことになる。
最近の乃木坂しか知らない人は驚くかもしれないけど、実はずっとアンダーと3列目を行ったり来たりしてたんだよね。
特に、7枚目シングルで初選抜入りするまでの2年間はずっとアンダーだった。
6枚目の選抜発表で、同い年の御三家が揃ってフロントに立った時はショックが大きかったって言ってたな。
ルックス、握手対応、パフォーマンススキル、トークスキルなど、アイドルとして必要な全ての素質を高次元で持ち合わせていたにも関わらず選抜に選ばれないことから、「史上最強のアンダー」と呼ばれてた。
乃木坂加入前も大分のローカルアイドルでリーダーやってたり、ミスマガジンコンテストでグランプリになったり。。。
まあ鳴り物入り怪物ルーキーみたいな感じで乃木坂に入ったんだけど、運営の方針とか事務所の兼ね合いとか色々あったみたいで我慢の下積み期間が長かった。
その長いトンネルを抜けてついに13枚目シングルでフロントにジャンプアップ!
14枚目シングルで卒業した 深川麻衣とともに、白石西野Wセンターを横から支えた。
それからは安定して結果を残して、福神常連メンバーになったって感じですな。
ここ1年くらいでかなり出世したね。
ダメだ全く書ききれない。
この想いは胸にしまっておこう。。。
でも、こうやってひとりひとりにドラマがあるから応援したくなるのかもしれない。
美彩先輩!!おめでとう!!